夫との夜の営みに不満があった私の浮気体験談

真面目一本槍で働き続けてくれている夫は、同期よりも昇進が早く、それに見合ったような昇給もあり、人並み以上の結婚生活を送らせて貰っていると思っています。

しかし、他人から見れば贅沢だと思われるこの生活にも悩みはあるもので、私の場合、夫とのセックスライフが一番の不満でした。仕事で気を遣っている分、夜の営みには全く甲斐性がなく、いつもおざなりのセックスに耐えなければいけない日々が続いていました。

そんな折、大学時代の親友に食事をしようと誘われ、久し振りの外出だということでおめかしして出掛けてみたところ、彼女以外に二人の素敵な男性が私を出迎えてくれました。日頃から色々な家庭的悩みを打ち明けていた私を元気づけようと、彼女なりに画策してくれた食事会だということを理解するまでには、それほど時間はかかりませんでした。

彼女の連れてきてくれた男性達は、夫とは正反対のちょい悪オヤジ風で、二人ともお洒落な服装に身を包んでいました。久し振りのお酒のせいですかっり上機嫌になってしまった私は、夫のことも気にせず、彼等に誘われるまま二軒目へと足を運び、しこたま飲み食いしてしまいました。そして、三軒目に到着した頃にはすっかり酩酊してしまっていたのです。

目が覚めた時は、ホテルのベッドの上でした。
ここまでどうやって来たのか、どうやって服を脱いだのか、殆ど記憶にありません。ただ、寄せては帰る波のように、彼の腕の中に身を委ねていたことだけは朧げに体が覚えていました。

夫への罪悪感を感じないといえば嘘になりますが、殆どセックスレス生活に近かった日々におさらばできたことには少なからず満足できた浮気だったと思っています。

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