過剰警備、巨大顔、弾圧。灼熱の7月5日札幌ピースウォーク、フォトレポート。その二。
過剰警備、巨大顔、弾圧。灼熱の7月5日札幌ピースウォーク、フォトレポート。その二。警察権力大フィーバーの巻。
【G8】私は見た! 逮捕劇に警察暴力が炸裂の記事で、眠い目をこすりながら、とりあえずの報告いたしました札幌でのピースウォークについて、逮捕劇以外の写真も紹介します。
この記事は、janjanに投稿されている
【G8洞爺湖サミット オルタナティブ】過剰警備、巨大顔、弾圧。灼熱の7月5日札幌ピースウォーク、フォトレポートの記事の続編にあたります。
G8MediaNetwork・チャレンジ・ザG8・市民ピースウォーク7・5(デモ全体の様子がみれます)
マガジン9条〜雨宮処凜がゆく!〜「もうひとつの世界」を掴みに。の巻(北海道に向かう雨宮さんの心境がかかれています)
■写真1
完全装備の機動隊を前に、記念撮影をする雨宮処凛さん達。
炎天下にズラリと並んだジュラルミンの盾は、まさに非日常の光景である。
ほかにも記念撮影をする人たちが多数いた。
デモコースの折り返し地点には、とくに最新の装備の部隊が配置されていた模様。
■写真2
デモ隊の先頭を威圧する警察官。
過剰な警備の様子がわかる。
■写真3
言うことを聞かない外国人グループに困惑する警察官。
気の毒に、いまにも泣きそうである。
ほかの警察関係者の困惑した顔も印象的。
ただし、外国人が全くいうことを聞かないのは、日本語の掲示をし続け、日本語で指示をし続けたから、ということも原因のひとつではないだろうか?
筆者も含め、かなりの数の人から『日本語の掲示じゃ意味がないよ、あんた英語の掲示物も持ってるんだから、そっちを掲示しなよ』
といわれつづけていたものの、まったく耳に入っていなかった模様。
もっとも、掲示したとしても、言うことを聞いたかどうかは疑問ですが。
(英文が変だし、英語があまり得意でない人いるし、わかったとしても聞かない連中も多数いたはず)
■写真4
自分の手元(日本語の掲示物の裏)に英語の掲示物があることがわかり、気を取り直し、指示を再開する警察官。
このとき、すでに外国人の『いうことをきかないグループ』は、どこかに行ってしまった後だった。
なら、いったい誰を相手に掲示しているかというと…
■写真5
英語でかかれた警告文を高々と掲げる。
ただし、その相手は日本人のマスコミである。
この警告文、日本語版も英語版も、署名の部分が『中央』警察署と、張り替えられていた。
もともとの署名はどこだったのでしょうか?
また、英語版には赤文字の部分がないのは何故だろうか?
アピール力に欠けるような気がします。
『通常の行進(March in the permitted fashion immediately)』といっても、海外の基準から考えると、日本のデモ規制は異常なほど口出しが多い、とのことなので、
外国勢には『通常の行進をしているんだ。おまえこそ『通常の警備』をしろ』と言われてしまうんじゃないでしょうか?
このような説得方法では、警察の人たちの思っているような結果は、得られないんじゃないかな、と思います。
■写真6
デモ隊の歩調について来れない機動隊。
この場面では、とくにデモ隊は不規則な歩き方をし手いたわけではないので、機動隊のほうが慣れていないのではないか、と思われます。
隙間があいたり動きを間違えたりすると、隊長のような人のもっている棒で、ヘルメットを叩かれていました。
隊列に隙間があくと、雨宮さんが反貧困の旗で『ここがあるているよ~』とつっついていました。
隙間があいたとしても『暴徒と化した集団があふれ出す』わけでもなく、ただ歩いているだけなので、なんだか意味のない過剰警備でした。
なお、もうひとつの車線は、重装備のために動きの遅い完全に警察官達によって、完全にふさがれてしまっていて、うしろからやってくるバスなども通行が不可能となっていました。
まったく迷惑なことです。
■写真7
デモ隊の歩調について来れない機動隊。
警察の過剰の規制によって、デモ隊に大きな隙間があいてしまっています。
誰もいない場所を『封鎖』している機動隊。
もちろん交通は完全にマヒしています。
■写真8
突然走り出す外国勢。あわてて追いかける機動隊。
かなりの間隔があいてしまっために、合流するために突然走り出した外国勢。それを追いかける機動隊。
よくみると、機動隊とデモの参加者が、同じ車線を仲良く走っています。
機動隊が、いったいなにをしているのかが、わらなくなる瞬間です。
■写真9
盾を押し並べてブロックする機動隊。
非常に暑苦しい情景です。
機動隊とデモ隊が顔をすり合わせる向こう側に、ブッシュと福田の顔が見えます。
続きます。請うご期待。
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