ありがとうの物語(2)
「ありがとう」の気持ちは、環境・貧困・平和の問題解決にも大切なものではないだろうか。
そんな「ありがとう」の気持ちでいっぱいにさせてくれる映画、「地球のステージ ありがとうの物語」がサミットが開始した7日、北海道大学学術交流会で上映された。地球のステージで世界の紛争、貧困の中で強く生きる子どもたちを紹介している桑山医師をおったドキュメンタリー映画だ。「紛争・貧困」というだけで、ただ可哀想、と感じさせるものではなく、自らを振り返り、自分になにが出来るだろう、と前向きにさせてくれる。
「こういう映画は始めてみた。自分の知らない世界。こんな世界があったんだと感じた。前向きになれた。自分から始めることが簡単なんだ。」映画をみた留学生の方の感想だ。
「多くの人にみてほしい。希望のあるものをみてほしい。頑張っている子供たちの生きる姿を通じて、希望をもち、国際協力に関心を持ってもらいたい」上映スタッフの佐藤さんは映画についてこう話す。佐藤さんは財団法人北海道YMCAの総務部ディレクターであり、今回の上映をずっと手助けしてきた人である。映画の実行委員は28人ほど。一人一人、自ら考えて行動した市民である、と佐藤さん語る。
「自分たちでどういう行動をおこすのか。市民の連帯が大切。G8サミットでも同じこと。サミットはきっかけでしかない。」
サミットをきっかけに多くのイベントも催されていたが、あとわずかな期間で終了する。しかし、ここで終わるのでなく、きっかけとなり、自ら行動を行動を移すことに大きな意味があるのではないだろうか。
「ありがとう」の気持ちを持ちながら・・・
「地球のステージ ありがとうの物語」は7月31日、札幌エルプラザで上映される。
ぜひ行動を起こす「きっかけ」を見つけてほしい。
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「地球のステージ ありがとうの物語」
会場:札幌エルプラザホール
札幌市男女共同参賀センター3F(北8西3)
上映:・13:00〜15:10 ・18:30〜20:10
上映後、監督のトーク有
前売券:大人券 1000円(当日 1300円)
学生券 500円(大・高・中)/小学生無料
※前売はプレガイド(4プラ 大丸 道新 教文)にて発売中
問い合わせ:大関 011ー764ー3388
札幌映画サークル 011ー747ー7314
後援:札幌市・札幌市教育委員会
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(磯部愛)
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