2008/05/31 00:30
2008/05/31 00:50

来る5月31日(土)、東京・早稲田大学の小野梓記念講堂にて、
G8とオルタナティブメディアについて考えるシンポジウムを開催します。

台湾・韓国・香港(調整中)から、経験豊かなメディアアクティビストのゲストも
参加しますので、ぜひご参集ください。また、去年のサミットを描いたドキュ
メンタリー『フェンス』も上映予定です。こちらも日本初公開ですのでご期待ください。

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           環境・グローバリズム・メディア
     ~ オルタナティブメディアはG8で何ができるか?~
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1999年にシアトルで開催されたWTOの開催以降、国際会議の現場に
独立系のメディアセンターが開設され、市民の立場から様々な情報発信
が行われている。日本でも、今年7月に北海道の洞爺湖でG8サミットが
開催されるのにあわせ、独立系メディアが中心となりG8メディアネット
ワークを結成。市民主体の独立したメディアセンターを設置しようと
取り組みを行っている。G8において、オルタナティブメディアは何が
できるか。オルタナティブメディアやメディア活動に取り組む東アジアの
国々からゲストと共に議論する。
 
◆日時:5月31日(土) 12時30分~17時50分(12時開場)
◆会場:早稲田大学 小野記念講堂・早稲田キャンパス8号館401,402
◆アクセス:東西線早稲田駅徒歩5分 JR高田馬場徒歩15分
◆入場料:無料
◆主催:G8メディアネットワーク
◆共催:早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

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<第1セッション>「環境とメディア」
          14:00~15:30(早稲田キャンパス8号館401)
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「地球にやさしい」という言葉が言われるようになってから早 20年。
近年はメディアも企業も、「環境」という言葉に敏感になっている。しかし、
グローバリズムが進む中で、アジア・アフリカなどでの環境 破壊は放置
され、また、消費者に対しては「エコ」を装いながらも環境規制の導入など
には抵抗する企業が大勢を占める。メディアは、この問題に切り込んで
いけるのか?オルタナティブメディアの可能性は? G8に向けて議論する。

◆コーディネータ:瀬川 至朗(元毎日新聞編集局次長 早稲田大学政治経済学術院教授)
◆報告者    :木村麻紀(元時事通信記者・雑誌「オルタナ」副編集長)
           劉光瑩 (Kwang-Yin Liu)(台湾 苦労網の代表)
◆討論者:    ガブリエル・ハード(東京大学大学院情報学環・学際情報学府研究生)

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<第2セッション>「グローバル市民社会とメディア活動」
          14:00~15:30(早稲田キャンパス8号館402)
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現代社会ではマスメディアの影響が大きい。それはあたかもマスメディアに
よって世界のイメージが形作られ、人々の世界観が作られているかのようである。
とはいえ、発信し支配するメインストリームメディアと受動的な市民を二極に
置く構図がわれわれの世界の映し絵であるわけでもない。情報を批判的に
受信し解釈し、みずから発信する市民の存在がそこにある。こうした市民に
よる独立したメディア活動は、市民社会形成の大きな力となる。
メインストリームメディアとは異なる独立的な市民メディアとは何であるか、
「市民メディア活動が市民社会形成にいかなる影響を及ぼすのか、
またさらにこうした市民メディアが将来的に目指すものは何か、を議論してみたい。

◆コーディネータ:野宮大志郎(上智大学社会学部教授)
◆報告者:西城戸誠(GPAM、法政大学)
◆報告者:松浦哲郎(龍谷大学講師・AMARCアジア太平洋地域理事)
◆ (IneyMedia 台湾)

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<シンポジウム>
「東アジアにおけるメディア・アクティビズムの可能性~洞爺湖G8サミットにむけて」
                15:50~17:50 小野梓記念講堂
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1999年にシアトルで開催されたWTOの開催以降、国際会議の現場に
独立系のメディアセンターが開設され、市民の立場から様々な情報発
信が行われている。今年7月の洞爺湖サミットでは、オルタナティブメディアは
どのような取り組みができるか。東アジアの国々からゲストと共に議論する。    

◆司会:平沢剛(G8メディアネットワーク共同代表・明治大学兼任講師)
◆パネラー:パク・ドヨン(韓国、メディア・カルチャー・アクション)
◆     劉光瑩(ルビ:リュウ・クアンイン)(台湾、苦労網)
◆  エム・ブラック(台湾、メディア・アクティビスト)
コメンテーター:滝口一臣(G8市民メディアセンター札幌実行委員会)

シンポジウムの後は国際調整会議を行います。

問い合わせ
G8メディアネットワーク広報 (NPO法人OurPlanet-TV内)
TEL 03-3296-2720 FAX 03-3296-2730 メール  press@g8medianetwork.org
協賛 地球環境基金