海外の市民運動家が人権無視の日本政府に強く抗議

in

 海外のからの農民および労働者、市民運動の活動家たちが相次いで入国拒否されている現状に抗議し、海外の市民団体の代表者たち7名(主催International Social Movements)が、7月6日、市民メディアセンター(北大クラーク会館)で記者会見を行った。
 参加者は一同に、日本政府の非民主主義的な対応を厳しく批判。ジュブリー・サウス、ビア・カンパシーナ、ATTACジャパンなど30ほどの団体が福田首相宛の公開書簡に署名し、本日中に提出する予定だ。
 今回のG8サミットに限りビザ発給を一度拒否され、入国時にも1時間拘束されたウォルデン・ベロー氏(フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス)は、「これまでのG8サミットなかで最悪の経験。2年前にシンガポールで入国を拒否されたときのことを思い出した。独裁政権のシンガポールと、民主主義であるはずの日本政府がやっていることは同じである。これは日本の民主主義の汚点であり、日本政府の恥ずべき行為だ。外国人の抑圧に対し、日本国民は声をあげてほしい。こうした被害にあうのは、明日は日本人自身であるかもしれない」と憤慨をあらわにした。

Trackback URL for this post:

http://g8medianetwork.org/en/trackback/233