G8サミットを問う連絡会事務局 緊急声明
Submitted by dondon on Thu, 2008/07/03 - 17:06.
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2日15時より、市民メディアセンター北海道大学において、G8サミットを問う連絡事務局の緊急声明が発表された。
事務局の小倉利丸さん、要友紀子さん、ATTACジャパンの秋本陽子さん、そして、トランス・ナショナル・インスティチュート(TNI)議長、スーザン・ジョージさんが記者会見場で、緊急声明に関して、またG8に関して意見をのべた。
緊急声明は、G8サミットにおいて、多くの海外市民記者が空港で足止めに合ったり、拘束されたりしている事態に対し、各団体の非暴力性、「反グローバリズム運動」に対する理解、違法・不当な干渉をやめることなどを表明した。
会見で、スーザン・ジョージさんは今回のG8サミットに関し、サミットは非合理的であることを強調した。G8各国の首脳は世界の少数国の代表でしかないこと、また、最初のG8から話し合われている石油問題が解決されていないことなどから、非合理性は覗える、とスーザンさんは述べる。
また、貧困・環境など今回話し合われる問題についても、解決策を持っている人たちの意見を聞くべきだと主張する。
「解決策のある人の意見を聞かなければ、これが最後のG8になるべきだ。」とスーザンさんは最後に強く述べた。
スーザンさん自身、今回日本に入国するに当たり4時間もの拘束を受けた。日本の警備についても多くの団体の非暴力性の理解をもとめている。
日本は市民メディアやNGOにたいし、もっと理解をしめし、このような事態が起らないようにしなければならない。市民メディアセンターを通し、多くの人に市民メディアとは何か、ということを知ってもらいたい。
スーザン・ジョージさんは、明日、北海学園にて講演会を行う。
(磯部愛)
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