洞爺湖近隣におけるキャンプサイト候補地を公開
2001年ジェノヴァサミット以降、サミット開催地には、海外のNGO・市民団体が何百・何千という単位で集まるようになっている。招かなくても、何か画策しなくとも、いわば<勝手に>やってくる。日本は、2008年7月の洞爺湖サミットにおいて、はじめてそういった事態を経験をすることになるわけであるが、もし開催地付近(今年の場合は、札幌や洞爺湖)に十分な宿泊施設や情報センターがなければ、街中にテントや寝袋をもった人びとがあふれることになる可能性も。そこで、日本のNGO・市民団体、そして行政としても、なんらかの対応が必要とされ、そこでうかびあがったのが、昨年ハイリゲンダムサミットでも見られたような、郊外における大規模キャンプサイトの設置という案である。それをめぐって長らく交渉が続けられてきたが、先日、洞爺湖におけるキャンプサイト候補地が公開された。今後、日本各地(北海道・東京・大阪他)で、キャンプサイト説明会も予定されている。
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http://linux7.sanpal.co.jp/no-g8/ (一部省略。詳細はwebサイトへ)
《キャンプ候補地》
現在、最終決定にむけて行政と協議を行っている段階。現在の候補地は2箇所。
1)北海道豊浦町 豊浦森林公園
2)北海道壮瞥町 オロフレほっとピアザ
どちらも、サミット開催地・洞爺湖町の隣町。キャンプの開催日(予定)は、サミット期間中の4日間。
7月6(夜)~9日
※ 場所/日程等の変更は、随時Webにて更新。
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主催するNGO・市民団体側としては、キャンプサイト情報の公開や各地での説明会をとおして、キャンプサイト開設の意義をひろく理解してもらい、また現地でのボランティアスタッフの募集、食材や米、カンパの募集をおこなっていきたい、と考えている。また、それらをとおして、行政側が、札幌でのキャンプサイト開設や、洞爺湖でのキャンプサイト運営に、より協力的になってくれるように、市民からの間接的な圧力が高まることも、期待されている。
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