「人権の侵害を許さない」・G8に向け弁護士のネットワーク稼働開始

今年7月に北海道洞爺湖で開催されるG8サミットの警備を理由に、警備当局による市民活動への監視や規制の強化、外国人の不当な入国拒否などの事例が伝えられている。
4月12日、弁護士のグループが、市民活動への不当な介入や規制、人権の侵害を監視することを目的とする「サミット人権監視弁護士ネットワーク」 (代表 中村順英。英文名称: ”Watch Human Rights on Summit”、略称 "Watch")を発足させ、東京の司法記者クラブで記者会見を行った。

サミット人権監視弁護士ネットワークは、情報交換のためのブログを開設してさまざまな人権侵害についての情報を提供するとともに、G8時期に活動を予定しているNGOや市民団体などへの法的な情報提供、過剰な規制や警備を予防するアピールの発表などの活動を行う予定だという。ネットワークのブログのURLは、 http://blog.goo.ne.jp/watch-summit/ で、G8 Media Networkのサイトでも「他サイトの配信」のメニューでこのブログの最新記事のフィードを提供している。

連絡先となっている東京共同法律事務所(事務局)の電話番号は03-3341-3133。

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